Stars and The Moon

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『ダディ・ロング・レッグズ』 2014/03/25,26 ソワレ,ソワレ

 

サンケイホールブリーゼで『ダディ・ロング・レッグズ』ソワレを観ました。

 

あ〜、終わってしまった・・もっともっと何回も観たい、感動したかった〜。それくらいとても好きな作品ですよ。名古屋も行きたいけど仕事があるので行けない日程だからなー

東京遠征から1週間のあいだに4回観たわけですが、回を重ねるごとに泣きポイントが増えて、より感動的でした。やっぱり作品の理解度が深まって、歌詞やセリフもよくわかり考えられるようになったからかなあ。

まあ観劇初心者の私の理解度なんてしれてるだろうけれど、難しいこと考えるよりも、素直に感じたままの感動の涙を流したいですもんね。

 

今回は大阪公演ですが、東京で観た時より観客の笑い声がたくさんあったように思います。初日と2日目だったからかもだけど、笑いどころも東京とは違う気がしますしね。

カーテンコールも熱気があって、芳雄くんの挨拶が終わってからもまだ拍手やまなくて、もう1度出て来てくれて。「だから大阪っていいよね」みたいなこと言ってくれました。←何て言ってたか忘れちゃった。芳雄くんも真綾ちゃんも嬉しそうな笑顔でしたよ。

 

そういえば東京公演の感想ブログで、初演で窓から明るい日差しが差し込んで2人を照らし出すのが好きだったけど、今回それがわからなかったと書いたのですけど。大阪はセンター前方席に座ったんですけど、やっぱりわからなかった・・

記憶違いだったのかなあ〜、そもそもそんなシーンはなかったのか。それとも本当に演出変わっちゃったのか。

でもまあ、それはともかく。照明でいろんなシーンを創り出しているのは見事ですよね。セットはずっと同じで、ただたくさんの大小の箱が動くだけなのに、窓から差し込む光で場所がどんどん変化するんですから。

光で今どこにいるのかがわかる。大学、ロックウィロー、ニューヨーク・・

そして、ジルーシャとジャーヴィスの心情も光でわかりますね。ジルーシャは自分を支援してくれる人の顔も姿も知らず、ただ縦長に伸びたその人の影を見たことがあるだけ。それで、あしながおじさんという印象を受けたのだから、やはりこの作品の中では光と影がとても重要なんですね〜。

あと、箱の動きもね。箱を動かして、様々なシーンを創っているのがすごいな。

 

今回、今井麻緒子さんによる新訳本を買って、読み始めているところです。子供の時に読んでおきたかったなぁと、今更ながら思いますよ。