Stars and The Moon

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映画『マレフィセント』

 

映画『マレフィセント』を見ました。

そもそも私、特にディズニー好きってわけでもないんだった。うんまぁ、ディズニーだなあって感想です。

 

 

<ネタバレあり>

 

 

ストーリーは、すみません、特別面白いものでもなかったし、真実のキスのオチはすぐに予想できた。

眠りの森の美女を見たことがないのでストーリーを知ってるだけなんですけど、マレフィセントが愛情深かったりいい人である必要ないんじゃないの?

そんなこと言ったら、この映画の根本を否定してますね、すみません。

マレフィセントは本当はこういう人だったという前提でのお話ですよね?

 

まあね、誰も最初から悪かったわけじゃないですよね。すれ違いと誤解から生まれた憎しみだったりするわけだから。

若い頃のステファンに野心があったのは仕方ないですよ。たぶん、苦労してそうだし。

翼をもぎったのは、彼女を殺したくない戦いたくないという気持ちからですよね?

ステファンにとってはそれが解決策で。

 

もちろんマレフィセントにとってはそれが解決策であるはずがなく、ステファンの気持ちなんか知らないし、翼もぎ取られたら憎むに決まってるんだけど。

でもそれによって、あんなに美しくて平和だった国が暗い世界になってしまったのは悲しい。

マレフィセントってそんなにもあの妖精たちの国で絶対の存在だったの?

それにしても、マレフィセントってすぐに情にほだされて心変わりするよね。もうちょっと芯のしっかりした悪役だったら良かったのに。

 

オーロラは完全に人間なんだから、妖精たちの女王になるより、人間の世界の女王になったほうが幸せなんじゃないかな〜

アニメのオーロラ姫がクールビューティー系だから、この映画のオーロラは私のイメージとはちょっと違いました。

あと、ディアバル、これはいいキャラクターだったな。文句言いながらも言うこと聞いて付き従うっていいよねー

 

うーんまぁ、結局のところこの映画、ストーリーとキャラクターがもひとつ好きになれなかった。

どうもすみません、そもそも特にディズニーが好きなわけではないのですよ。