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『恋におちたシェイクスピア』 2018/09/20 マチネ

 

京都劇場で『恋におちたシェイクスピア』マチネを観ました。

 

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上演が発表された時から楽しみにしていたし、自由劇場での評判も良かったから期待してました。キャストはほぼ変わってないですよね?少しだけ変わったのかな。

 

 

期待どおり、とても面白かったです。長く感じることが全くなくてグイグイ引き込まれましたし、この後の展開どうなるの〜!?ってワクワクもしました。

ストーリーが面白かったし、役者さんたちは実力のある方ばかりでした。上川くんなどは今まで歌って踊ってのミュージカルしか観たことなかったから、しっかりお芝居するなあと、ストプレで観ることが出来て良かったですよ。

 

四季がよく言っている、“観る人に言葉を届ける”力を感じました。四季の役者さんはさすがに言葉が明瞭ですしね。

そして、言葉が美しかった。ヒロインのヴァイオラに請われてウィル(シェイクスピア)が詩を紡ぐのだけど、その言葉が美しいんですよね。演劇好きのヴァイオラの言葉も同じく。

 

 

ウィル役の上川くんは出ずっぱりで好演してました。そして、声が好きだなと思いました。今までは気付かなかったけど。前はいつ観たかなと過去のキャスト表を見返したら、5年前のリトル・マーメイドでした。歌で聴くよりも、しっかりとしたお芝居の声で聴くほうが魅力的だったのかも。

 ヴァイオラが賢くて、最後の決断も人をよく見て賢い選択をしていて、とても素敵なレディでした。男装していた時の姿がすごく可愛かったな。

 

シェイクスピアについての知識はほんの少ししかないけど、劇中で上演されるロミオ&ジュリエットについてはミュージカルのロミジュリの知識が役に立ちましたよ(笑)

オーディションのシーンで現代劇のセリフを言ってるのだけど、それも私たちにとっては昔の時代のセリフなんですよね。そうか、この時代はそれが現代劇なのか、なんて思ったり。

映画も見てみたいな。