Stars and The Moon

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『マリー・アントワネット』 2019/01/01,12 マチネ,ソワレ

 

梅田芸術劇場メインホールで『マリー・アントワネット』マチネとソワレを観ました。

 

2回観に行って、マリーとルイのキャストが変わりました。

1月1日マチネ、玲奈ちゃんと原田くん。

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1月12日ソワレ、花總さんとシュガーさん。
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この作品は初演は観てなくて今回が初めてだったのだけど、確かマリーとマルグリットのお話だと聞いていたような。でもこれ、マリーのお話ですね。作品名もマリー・アントワネットですもんね。

何というか、辛くてしんどかったです。初演はもっと暗くしんどい作品だった、新演出はだいぶんマシになったと聞いて、初演は一体どれほどだったのかと。観てみたかったですよ。

やっぱり処刑される人が主人公だと、希望もないし辛くて・・。マルグリットは常に憎しみにあふれているし、これも観ていてしんどい。マリーとフェルセンの恋愛とかもあるけど、全然共感できないし。

そんな中ちょっと感動したのはルイの存在ですね。本当に優しくて妻と子供たちを愛していて、フランス国民を大切に思っていたのになあ。原田くんのルイは優しく茶目っ気があって親しみやすいなと感じた。シュガーさんルイは王としての貫禄があって素敵でした。

玲奈ちゃんのマリーは可愛らしくて原田くんルイと同じく親しみやすい感じがして、お似合いの夫婦だった。そして花總さんマリーはさすがお妃役者、王妃マリー・アントワネットが似合い過ぎて、貫禄あるシュガーさんルイととてもお似合いの夫婦でした。

それにしても、フランス革命のお話がたくさんあるけれども、立場のちがう視点で見ればフランス革命の印象も変わりますね。この作品は辛くて私にはしんどかったけど。

しかし、フランス革命の作品が多いですよね。しかもここ1年のあいだに何でこんなに立て続けに上演するの。私たち観客がこの題材を好きな人多いんだなと思いますよね。やっぱりドラマチックだからかなあ。ごめん、フランス革命はもういいわ・・、と思ってしまったけれども。ここ1年で観た中では、雪組ひかりふる路が好きでした。

元旦に観に行った日は、劇場で御年賀のマカロンを貰いましたよ。

 

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