Stars and The Moon

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『偽義経冥界歌』 2019/03/14 ソワレ

 

フェスティバルホールで劇団新感線 39興行 春公演『偽義経冥界歌』ソワレを観ました。

 

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約2ヶ月振りの観劇で、やっぱり劇場に行かなきゃなーと思いましたよ。この2ヶ月、なんか退屈だったもん。

そして新感線の久しぶりの大阪公演。しかもフェスティバルホール。待ってたよ!

 

とにかくカッコ良かった。どのキャストさんも皆んなカッコ良かった。

重苦しい感じのいのうえ歌舞伎などでは全然なくて、カラッと明るく面白く殺陣も楽しめます。そう、殺陣が多いと聞いていたとおりでしたよ。すっごいカッコいいですよ。

主人公が全然悩まないし終始笑ってて、だから悪役もあまり悪い感じがしないし、作品が重くもならないのが良かったです。全然悩まない主人公にちょっとイラッとする時もあるんだけど 笑

正直、話はそんなに面白いとも思わなかったのだけど、役者さんたちの芝居、熱演、この作品を観ることはとても面白かったです。

 

生田斗真くんはやっぱり主役。なんかキラキラしてるし。

でも、私には橋本さとしさんも主役に見えました。さとしさん、めっちゃカッコ良いんですけどー!!すごく素敵だった〜♡

あと、中山優馬くんと斗真くんが兄弟で、ホント顔の良い兄弟。斗真くんが顔の良さで説得力があるとアピールしてたけど、私は優馬くんの顔のキレイさに見惚れましたよ。前方席だったおかげでよく見えたし、ガン見してきました(笑)

優馬くんの優しい弟くんのお芝居も良かったですよ。

この3人が親子ですからね。なんかわかる気がする。

りょうさんや村木よし子さんの芯の強い、決して揺らがない女性もカッコ良かった。

早乙女友貴くんのキレッキレの殺陣は流石すぎるし、斗真くんと舞っているように戦うのもとても素敵だった。

粟根さんがなんだか可愛かったのがニヤニヤしてしまう。橋本じゅんさんや山内圭哉さんは悪者なのか味方なのかよくわからないけど、まあ面白いし見せ場もあるし。けどちょっと物足りない気もしたかな。

 

冥界に歌うとは、なるほどこういうことかと納得する物語と結末でした。3時間45分の上演時間は長いけど、長さは感じませんでしたよ。

しかしこれ、東京と福岡は来年、ちょうど1年後なんですよね。1年後また観に行きたいなあ。