Stars and The Moon

お出かけ、舞台観劇、毎日のいろいろなど

今年を振り返って。

 

今年も終わろうとしています。一体何だったのかわからないこの2020年が。

2月の初めから毎日マスクをつけるようになったので、もう11ヶ月間マスク生活をしているんだな。そしてマスクを外せるようになる日がいつ来るのか全く予想も出来ない。来年はワクチン接種が始まるのかな。世の中が少しは落ち着くんだろうか。来年中に元の生活に戻れるとはとても思えないし、そう思うことが新しい年への希望がないですよねえ。

 

今年は本当にいろんな事が中止になった1年でしたよね。何もしないと本当に意欲ややる気も失いました。

まず1月2月はいつもより多めの観劇数でした。2月は『天保十二年のシェイクスピア』に通ってましたし。東京なのに通ってました。大阪公演が日程的に行けないので、観たいという気持ちのままに東京に行ったなあ。ま、結局大阪は全公演中止になってしまったのだけど。今はつい先日Blu-rayが発売されたので家でも観て楽しんでます。

そして、2月末から7月頃まで、ほぼ全ての公演が中止になり観劇に行かない長い期間となりました。3月はまだ公演があったり中止になったり、上演されるのかどうかわからないという頃でしたよね。私も3月は中止と再開を繰り返す中、1作品だけ『ボディガード』を奇跡的に観ることが出来ました。

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4月に緊急事態宣言が出されてからは、私は休みにも在宅勤務にもならない仕事なので、いつも通りに出勤して帰宅するだけの生活でした。そして今もまだどこにも行けない、外に食べにも行けない状態が続いていますしね。Go Toキャンペーンなどが始まっても何かしよう、どこかに行こうという意欲が全くありませんでしたし、感染の危険を考えると旅行や外食をする気になれませんでした。今年の初めに御朱印帳を買ったので、今年はいろんな神社にお詣りに行きたいなと思ってたんです。御朱印を集めるの楽しいなって。それも2月で終わってしまいました。いろんなスイーツを食べに行ったり、ビュッフェやアフタヌーンティーも行きたいところたくさんあるのだけど、行かなくなりました。8月以降には、まあ少しは行きましたけど、冬になってからはもう行けない情勢になってますし。

 

そんな中、鬱々とする事なく過ごせたのは新たな推しが出来た事ですね。昨年、宝塚を退団される紅ゆずるさんのラストデイのライブビューイングを観に行きまして、好きだなあ、過去の出演作を観たいなあと思っていたんです。で、今年2月に宝塚専門チャンネルのスカイステージに加入しまして、時間ができた3月以降に録画した作品をずっと観てました。あっという間に紅さんのファンになり、5月にFCが立ち上がったのと同時に入会しました。このFCがめちゃくちゃ楽しい!ブログや動画の更新が頻繁だし、舞台上の姿しか知らなかった紅さんの予想もしてなかった可愛らしさを知り、好きが加速していきました。関連の書籍やBlu-rayも少しずつ買っていって、とてもとても楽しんでいます。

と、記事を書いているたった今、紅さんFC「紅カントリー」の初めての会報が届きました。パラパラと見ただけですが、内容充実していてとても可愛い。後でゆっくり読みます。

 

お芝居やコンサート、トークイベントなどなどの配信もたくさんありましたよね。私もいくつかは観たのですけど、積極的に配信を観ようとは思えませんでした。やはり観劇って日常から離れて劇場で観る体験による楽しさや感動が大きいと思うので。日常生活の延長で自宅でパソコンで観るのは、正直あまり楽しいとは思えなかった・・。いや、言い方が悪いかな、配信で観るのも作品として面白くて楽しかったけど、これを劇場で観たらもっともっと面白くて楽しいのだろうなって思うんです。観に行くことが出来ない、でもどうしても観たい作品はこれからも配信を観ようかなと思いますが、でも積極的になれない気持ちは以後も変わらない気がします。

 

8月、5ヶ月ぶりに観劇に行きました。梅田芸術劇場メインホールで上演された宝塚宙組『FLYING SAPA』。消毒や検温などの感染対策はしっかりしていて、ロビーに座るところは無く、座席は1席空けていました。お喋りする人は誰一人なく、お客さん達にも緊張感があったのではないかと思います。今はこういった観客側の緊張感がなくなり、お喋りする人が多いのが目立つようになりましたよね。いつ誰が感染するかわからない今、初日が延期になったり、公演当日に中止が発表されるなんてことも起きてます。私たち観客側も、公演が再開されて喜んでいた、そして緊張感を持って観劇していた頃の気持ちを忘れないようにしなければ。

 

9月は『ダディ・ロング・レッグズ』を観て、宝塚のライビュを観に映画館へも行きました。10月は紅さんのトークショーに行って、新国の『リチャード二世』を観についに東京遠征をしました。8月に浦井くんの舞台を観に東京へ行く予定だったのをこの情勢のおかげで断念したので、10月に行けたことは本当に良かったし嬉しかった。1週間後にはシェイクスピアシリーズ映像上映を観にもう1度東京へ行きましたし。感染拡大の第2波と第3波の間だったのがちょうど良かったのかな。11月にも宝塚の『エル・アルコン』や『アナスタシア』を観に行って、今年の観劇納めとなりました。12月は何もありません。

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結局今年は、24公演分(コンサート、ライビュ含む)のチケット払い戻しとなりました。総観劇数は29回(トークショー、ライビュ含む)(29回中3回は配信)。案外たくさん観てるなと思いましたが、1月2月にたくさん行ったからですね。だって29回の半分が1月2月だから。3月以降はスカステで宝塚をたくさん観て、さゆみさんに沼落ち夢中になりました。来年は発表されてる浦井くんの舞台が2本、さゆみさんの舞台が3本。とっても楽しみにしています。推しと推しの舞台が被ってるどうしようという楽しい悩みも抱えております。来年世の中が良くなっている気は全くしませんが、推しの楽しみはあるしやる気も出てきたし、希望を持とうと思います。

出来るようになったら、美味しいもの食べに行きたいし、お出かけや旅行にも行きたい。行けるようになりますように。神社にお詣りには行っていいよね、人が少ない時に。御朱印帳も買ったことだし。

それからブログを今年は少ししか書かなかったので、もっと書くようにします。書くことがたくさんあればいいな。まずは観劇始めが浦井くんの舞台なので、その事を書きたい。

来年、どうかどうか楽しかったと言える年になりますように。